HEADは、アメリカ人プレーヤーのスローン・スティーブンスをすくなくとも2017年までHEADファミリーに在籍させることを決めました。現在WTA世界ランキングNo.18の彼女は、将来のNo.1候補として広く知られています。20歳のスローンは、ジュニア時代からHEADラケットでプレーしており、世界40ヵ国以上の才能ある選手をサポートするTEAM HEADプログラムの一員としてジュニア育成のスポンサー・プログラムにも選出されています。

「HEADはテニス始めた当初からパーフェクトなパートナーでした。私のベストなプレーに必要以上のものをサポートしてくれているわ。コートではグラフィン・ラジカルラケットが最強の武器であることを証明してくれているわね」と2013年には全豪オープンの準決勝に進出した、10代として唯一トップ20プレーヤーです。

彼女の使用するグラフィン・ラジカルには、革命的で極めて軽く、鉄鋼の200倍を超える強度を持つ最新素材「グラフィン」を採用し、ラケットシャフト部分のウエイトを先端とグリップ方向へ再配分させて、パワー、コントロールそして快適性を飛躍的に高めた画期的な次世代ラケットです。このグラフィン・ラジカルはスローン・スティーブンスに加え、アンディー・マレーやバーナード・トミックにも愛用されています。


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